勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
今議会の予算委員会では、ファシリティマネジメントなど議会として慎重に審議しなければならない、議論の余地がまだある、説明を従前に行ってほしいと思えるものがありました。同様の指摘は、他の議員からもされたことが印象的です。 そういった議員からの声を受けて、ファシリティマネジメントについて、行政から改めて説明がなされました。
今議会の予算委員会では、ファシリティマネジメントなど議会として慎重に審議しなければならない、議論の余地がまだある、説明を従前に行ってほしいと思えるものがありました。同様の指摘は、他の議員からもされたことが印象的です。 そういった議員からの声を受けて、ファシリティマネジメントについて、行政から改めて説明がなされました。
令和4年10月27日の決算特別委員会、また、令和5年1月16日の議会広報特別委員会でも、事前の連絡がなく大幅な遅刻をするなど社会人として最低限の常識的な行動ができていません。
令和3年の12月議会でも今後も自主財源確保のツールとして、ふるさと納税体制を推進していかなければなりません。そこで、市として年間の寄附金額、件数の達成目標をしっかりと持つべきではないかと質問いたしました。議会では、令和4年度は年間の目標件数3,300件、納税額を1億円に設定したいと考えておりますとの答弁でした。
それは、昨年の1年前の3月議会ですね、それまでに前教育長といいますか、教育委員会から再編計画の案について議会の折にいろいろと進捗の説明をされてきて、最後の3月議会というところで、この再編計画案が通れば4年度、今年度から準備委員会を設置して、さらに検討を進めるという関連の予算を、昨年の3月議会に上程させていただいて、議会の議論で先にそこがお認めをいただいたということをもって、再編計画案についても教育委員会
帰 山 寿 憲 高 間 清 一 中 山 光 平 久保幸治議員に規律を正すことを求める決議 議員は、市民全体の代表者として常に高い倫理性を求められていることを自覚するとともに、良心と責任を持ち、議員としての品位を保持し、識見を養うよう努め、議会
│提案理由説明 │ │ │ ├──────┼────────┼───────────────────┤ │ │ │全員協議会 │本会議終了後 │ │ │ │ ├──────┼────────┼───────────────────┤ │ │ │委 員 会 │全員協議会終了後│議会運営委員会
………………………………………………183 質疑・討論・採決 議案第105号 ………………………………………………………………………………………184 質疑・討論・採決 議案第106号 ………………………………………………………………………………………185 委員長報告・質疑・討論・採決 久保幸治議員に規律を正すことを求める決議案審査特別委員長(丸 山 忠 男 君) …185 委員長報告 議会改革特別委員長
今期定例会の会期につきましては、去る12月15日に議会運営委員会を開き協議されましたので、その結果の報告を同委員長よりお願いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員会委員長。 (議会運営委員長 丸山忠男君 登壇) ○議会運営委員長(丸山忠男君) おはようございます。議会運営委員会の報告をいたします。
今期臨時会の会期につきましては、先刻、議会運営委員会が開かれ、本日1日にいたしたいとの決定を見ております。 ○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。 今期臨時会の会期につきましては、議会運営委員会の決定どおり、本日1日といたしたいと存じます。 これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 御異議なしと認めます。
私たちは、これまでは条例改正などで議会が関与できたのに、今回の条例改正で市長の裁量権になり、議会が関与できなくなる危険があることを危惧しています。 委員会の審議で、審査資料で、指定管理者選定審査会、プロポーザル審査会などが廃止する附属機関とされていましたが、これらは事案ごとに附属機関を設置するとの説明になりました。
私は、昨年6月議会で、小中学生のヤングケアラーについて、今年6月議会で小中学生の鬱について一般質問させていただきました。 そのような事項に該当する児童生徒はいないとの回答をいただいていますが、全国ではヤングケアラーの子どもさんの数が増加傾向にあります。 その延長に不登校もあるのではと思っています。 現在、勝山市の小中学校の不登校数についてお伺いいたします。
9月議会でもお答えいたしましたとおり、これまで繰越金を活用して被保険者の負担軽減を行い、基金の取り崩しは行ってきませんでした。
================ △日程第19 議会活性化に関する調査について ○議長(吉田啓三君) 日程第19議会活性化に関する調査についてを議題といたします。 議会活性化特別委員会に付議中の議会活性化に関する調査研究について報告を行いたい旨の申出がありましたので、これを許可いたします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。
│ ├───────┼──┼──────┼────────┼───────────────────┤ │12月 4日 │日 │休 会 │ │ │ ├───────┼──┼──────┼────────┼───────────────────┤ │12月 5日 │月 │本 会 議 │午前10時 │一般質問、議会運営委員会
………………123 委員長報告・質疑・討論・採決 予算委員長(松 山 信 裕 君) ………………………………………………………………125 委員長報告・質疑・討論・採決 総務文教厚生委員長(竹 内 和 順 君) ……………………………………………………126 委員長報告・質疑・討論・採決 建設産業委員長(下 牧 一 郎 君) …………………………………………………………132 委員長報告 議会改革特別委員長
───┼──────────┼─────────┤ │陳情 7│R4.11.15 │最低賃金の改善と中小企業支援│福井県労働組合総連合│建設産業委員会 │ │ │ │の拡充を求める陳情書 │議長 鈴木 孝典 │趣旨採択 │ ├────┼─────┼──────────────┼──────────┼─────────┤ │陳情 8│R4.11.16 │地方行政・地方議会
中心市街地の活性化についてでありますが、私がこの議会に出させていただいて、少なくとも中心市街地の基本計画は5回にわたって制定、そして改定が繰り返されてきました。多くの時間と労力を使って、この20年たって中心市街地がどうなったか。 これは、私は今年の5月と6月に中心市街地エリアをくまなく自分で歩いてみて、その衰退ぶりを実感しました。
今期定例会の会期につきましては、去る9月26日に議会運営委員会を開き協議されましたので、その結果の報告を同委員長よりお願いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員長。 (議会運営委員長 丸山忠男君 登壇) ○議会運営委員長(丸山忠男君) おはようございます。議会運営委員会の報告をいたします。
本日は、1番目に、9月議会で一般質問をさせていただきました山田市長の昨年選挙時の公約についての後半部分をさせていただきます。そして、2番目に文化県都宣言プロジェクトについて、3番目に新幹線開業に向けての誘客策の現状について、この3点を大項目として掲げて質問をさせていただきます。 (資料を示す)それではまず、山田市長の昨年選挙時の公約、4番です。
また、かつては大規模誘致の双璧であったAPBの工場の誘致はどうなったのか、想定計画と異なる動きがあったのなら市民や議会へ報告すべきではないか。いつも議員の質問に答える形でしか実態が分からない。これで理事者の説明責任がなされているのか、お答えをお願いいたします。